先日の実施は「ファッション雑誌の表紙を作る」でした。
新創刊のファッション雑誌を想定し、タイトルロゴのデザインから、記事内容を紹介する目を惹く見出しコピー作り、表紙を飾るモデル選び(学生です)から撮影、最後にはレイアウトデザインまで、4名ほどのグループに別れ、話し合いと作業分担を繰り返しながら新しいファッション雑誌が(表紙だけですが)完成しました。
はじめて参加した外部の方も雑誌の制作のほんの一コマを、みんなでワイワイ言いながら作り上げる楽しさを実感してもらえたようです。
今回のワークショップでは参加者全員が企画、編集、素材デザイン、写真撮影、レイアウトデザインの全てに携わりました。
モデル担当、カメラマン担当、スタイリスト担当・・・
まだまだモデルがぎこちないですね。
モデルの緊張感をほぐすのもカメラマンの腕?
実際の現場では分業されることがほとんどですが、行程をしっかり把握できることはとても重要です。
デザインワークってやっぱり楽しい。
そんな風に思ってもらえた1日でした。
デザインワークってやっぱり楽しい。
そんな風に思ってもらえた1日でした。
マガジンラックに並べた雑誌。
意外なカットが表紙に採用されたりしました。
どの雑誌が一番売れそう?
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