2013年7月18日木曜日

卒業生に学ぶ

本日はデザイン系の高校の授業が一学期最終日で明日は終業式です。デザイン学校も作品プレゼンのラッシュで、それが終われば夏休み。休みと言っても通常授業がないだけで学生さん達は秋のTokyo Designers Weekの出展準備が本格始動するのでとても忙しい時期に突入でもあります。

たまたま学生さんの制作などに付合って放課後に残っていると、2年前の卒業生が訪ねて来てくれました。
卒業生が学校に来てくれるのはとても嬉しいことです。
現在の仕事の話や学生当時の事などで盛り上がりました。

デザイン学校の卒業生からよく聞くのが「仕事をするようになってから聞きたいことがとても増えた。」「仕事終わりにピンポイントで学べるコースがあればいいのに。」というもの。

もちろん世の中にはパソコン教室のように社会人対象の教室というのはたくさんあって、それなりにしっかりカリキュラムが組まれているのですが、少人数制の学校を卒業した学生さんは、学生時代に経験した「先生わかりません~」に即対応していたとても環境が今でも忘れられず、その贅沢さを求めてしまうようですね。
社会人になると求めているものがシビアになる分、少人数クラスでも個別対応っていうのはとても難しいのだと思います。

卒業生向けのクラブ活動のような気楽にみんなで制作を進めるというようなものがあるといいのかもしれません。

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