少し前ですがデザイン学校の卒業生同士の若夫婦が青森から東京にやってきて、久しぶりの仲間達と会う機会があり、お土産に家庭菜園で採れたポップコーン用の
トウモロコシをいただきました。
ポップ種という皮の固い品種なのだそうです。濃いオレンジ色でその辺にゴロゴロと転がしておいてもとてもキレイ。
子どもの頃にアルミホイルの簡易なフライパンにパックされてコンロで炙るとポップコーンができる商品がありましたが、今でもあるのでしょうかね。
けっこう焦げ付いてしまったりして難しかったような気がしますが果たして上手く作れるでしょうか。
さて、いただいたトウモロコシ。
あまり少ない油だと上手く弾けないようなので菜種油を使い少し多めの油で加熱。
あっという間に弾けてフライパン一杯(あふれるほど)の量ができました。
売れるかも。と思うほどの美味しさに感謝。
家庭菜園のレベルの高さにもびっくり。
2 件のコメント:
まだ売ってるのを見かけますよー。
私も小さいとき作ってキッチン周りをポップコーンだらけにしたのを覚えています。勿論親と一緒に作ったのですが。。
ポップコーン、映画を見に行くときくらいしか食べないので、久しぶりに食べたくなりました。
家庭菜園でトウモロコシってできるんですね!
ベビーコーンまでかとおもってました。
色が凄くきれいだからそのまま食べれそうですね!
自然の鮮やかな色はほんとにドキッとさせられますね。
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