夏場は冷たくさっぱりしたものが欲しくなりますが、こう暑いと冷たいものもすぐ温まってしまってなかなか大変。それに冷たいものばかり食べていると身体にも負担なので、暖かいものもメニューに加えたいところです。
こう暑いと調理のために火の前に立っている時間がけっこう苦行なので、火の前にずっと立って世話をしないでも放っておける焼き物が自然と増えてきました。
中でも出汁に浸け込む「焼き浸し」は、出汁の水分で食べやすいことや、素材をあまり選ばないなど、この夏の流行メニューです。あつあつでなくても美味しく食べられるのも気に入っています。
<いろいろ野菜の焼き浸し>
焼き色がつくまで焼いたカボチャ、ナス、ネギ、シイタケをショウガ醤油出汁に浸けるだけ。
カボチャの甘味があるので出汁に砂糖は加えない方が美味しいです。
4 件のコメント:
カボチャ美味しそうですね!
夏バテにも効きそう!
明日の晩ご飯でお母さんにリクエストしてみます(^^)
カボチャは煮物より焼いた方が好きです。
Naga先生も同じようなこと言ってました!
網焼きとかですか??
お母さんにリクエストしようと思ってたのですが、最近私の学校からの帰りが遅い(すぎる)ので自分で休みの日に作ろうかな〜と・・・
夏なんで
カボチャの冷たいスープも作ってみたいです。
ビシソワーズみたいな!
焼くのはフライパンでいいです。
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