7/31の新聞に掲載された東芝のLED広告は4ページの連作で、世界3大広告賞のひとつである「Cannes Lions International Festival of Creativity(カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル)」(通称カンヌ国際広告賞)のアウトドア部門で金賞受賞の駅貼りポスターの新聞広告版でした。
電球からLEDに替えた独身男性が主人公で、10年間のリビングルームの変化をシルエット写真で綴ったものです。
新聞広告となった時にはあまりに写真が小さくなってしまっていて、ちょっと物足りなさを感じていたのですが、その駅貼りポスターが有楽町マリオンの1階コンコースに超巨大広告となって再現されているそうです。
19日まで掲示されているようなので、ちょっと見ておきたいです。
8/9の朝日新聞朝刊に記事が掲載されていました。
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