すくすくと育っていたはずのナミアゲハの幼虫。
4匹すべてが緑色の終齢になり、あと数日で蛹になるヤツもいるのではと期待していた矢先に事件発生。
ミカンの枝葉には3匹しかいない上、下には血痕(シミ)が。
蛹になる際にはかなりの量の水分を体外に出すとは聞いていましたが、どこを探しても蛹n姿は見えず1匹足りません。
容疑者は野鳥。
自然界では当たり前に起きていることなのでしょうが、ちょっとショックです。
とりあえず椅子などで目隠しをして鳥除けネットを買いに。
高校のテスト期間で授業がなかったのが幸いです。
ところが1時間と空けていないのに、さらに惨事が。
残り2匹。
ベランダに野鳥が来るという状況は好ましいのですが、エサ台ではないのでがっちりガードさせていただきました。
1 件のコメント:
えーーー!そんなー!シ、ショックですね。もう残り2匹は絶対蝶になってほしいですね。。うぅ〜。。
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