2013年3月20日水曜日

日本の紙。

クリエイションギャラリーG8で開催中の「つつみのことわり」を見てきました。(3/21まで)
日本の贈答の包み方や結び方の礼法である「折形」についての研究でいくつも本を出版している、「山口信博+折形デザイン研究所」による展覧会です。

折形については随分出版物も多くあるので、図式された古典の資料が多く存在するものと思っていましたが、実際には完成図と展開図が残るだけでその過程はなかったのだそうです。

そうした研究から生まれた現代の折形のカタチも展示されていましたが、紙を折ることだけで生まれるデザインから感じられる情報の多さに驚かされます。

会期終了ぎりぎりでしたが、グラフィックデザインの学生さんにすすめたかった展覧会でした。

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