2014年8月31日日曜日

夏のモデル。

ツクツクボウシが鳴き始め、一気に夏も終わりそう。
夏の虫達が道ばたでひっくり返っていることが多くなりました。

ひっくり返って動けなくなっていたシラホシハナムグリに遭遇。
指を近づけると捕まってきたのでそのまま救出。

弱って動かなかったので、ルーペを装着したマルチモノキュラーを使ってiPhoneでコリメート撮影。
肉眼で見えなかったディテールが現れることで、小さな昆虫がとても大きいものに感じられるので楽しいですね。

撮影に付き合ってもらったあとは黒糖蜜を与えました。
顔をうずめてなかなか動きませんでしたが、夜中にゴソゴソ動きだし脱出を試みるまで復活。
もう少し長生きできるかもしれません。


昆虫のすべての部位にピントがあっている写真で話題となった工学博士の小檜山賢二氏によるマイクロ・プレゼンスシリーズの第4集「兜虫」が7月に発売されました。
一般的なマクロ撮影ではありえないピントが不思議な存在感を作り出していて魅力的です。

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