日常的に居酒屋メニューのようなものが多いkitaCafeでは実は洋食のメインはいつも悩みどころ。
クリスマスのメインは、はずさないところで定番になりつつあるローストポークになりました。
ソースはバルサミコと蜂蜜とマスタード。
このソース簡単ですがポークには最強ですね。
オーブンを長い時間占領してしまうのだけが難点です。
<低温焼きのローストポーク>
フライパンでタマネギ、ニンニクをオリーブオイルで炒め、そこに塩コショウをした豚の肩ロースを入れ全面を焼き付けたら赤ワインを振り入れアルコールを飛ばす。
すべてをアルミホイルに包み、120度のオーブンで30分焼き、ホイルを開けてさらに30分途中で肉を裏返して焼く(金串を刺して透明な肉汁がでれば焼き上がり。肉の大きさにより調整)。
焼き上がったら、肉以外のものをフライパンに移してキノコなどを炒めて添え物に。
アルミホイルでしっかり包んで置いておき肉汁をしっかり回す。
添え物を炒めたら皿に取り、そのままフライパンでバルサミコ、蜂蜜、マスタードを入れ軽く煮詰めてソースにする。
0 件のコメント:
コメントを投稿