2011年7月25日月曜日

ムサビな日

武蔵野美術大学の美術館で開催中の「ムサビのデザインーコレクションと教育でたどるデザイン史」に行って来ました。
会期は7/30(土)までなので、またまた滑り込みです。

デザインの展覧会は、ポスターや椅子などのジャンル別のものや、バウハウス、ロシアアバンギャルド、アール・デコなどのように一時代やスタイルなどをテーマに企画されることが多いのですが、この展覧会はジャンルと時代が広く、近代デザインの変遷がとても理解しやすい展覧会となっているので、デザイン専攻の学生さんは必見の展覧会です。

展示作品ではビアズリー(Aubrey Vincent Beardsley)の「Isolde(イゾルデ)」が掲載されているイギリスの雑誌ステュディオを初めてみましたが、雑誌といってもしっかりした造本で、図版の精緻さ、発色がとても素晴しく感動的でした。

美術館と図書館がリニューアルされたことでムサ美の学生にとっても充実したばかりでなく、一般にも公開する機会が増えるので今後がとても楽しみです。

このリニューアルでは、椅子ギャラリーの新設や映像資料館であるイメージライブラリーもリニューアル。

在学時にはなかったイメージライブラリーは卒業生も館内視聴のみ可能ということで、さっそく「ざくろの色」のDVDを見て来ました。

色彩と造形がキレイすぎる作品ですが、一般レンタルではお目にかかれないのが残念です。

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