少し前に近くの駅前にあるバス停の一つが広告付きのバス停に変わりました。
夜になると看板内の蛍光灯が光って、バス停自体も明るくなっていいのですが、近くを歩いているとやたらと目に入ってきてますので、広告効果は絶大なのでしょうが、デリカシーのない広告は困り物。
ついこの間までは、SMAPの中居正広さんの顔が超ドアップな人材派遣会社の広告。
あまりに周囲の環境から浮いていて、これはちょっと環境破壊では?という感じでした。
それが先日からiPhone6に変わってスッキリ。
反感を買うのも広告の手法の一つかも知れませんが、何か規制があれば良いのにと思ってしまいました。
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