3家族が集まったのですが、その中の大人とこども合わせて3人がバレエ教室に通っていて自然と話題がバレエに。
バレエと言えば、熊川哲也氏のKバレエカンパニーが上映した「バレエ ピーターラビットと仲間たち」が近年話題でしたが、3人とも知りませんでした。
ちょっとマニアックなのでしょうね。
このバレエ。
もともと熊川氏が在籍していた英国ロイヤル・バレエの人気作で、ピーターラビットと仲間たちのキャラクターに扮した(かぶり物です)ダンサーが物語を演じるバレエ映画。
その後舞台化されたものの門外不出で、2009年にKバレエ カンパニーによってはじめて海を渡った名作。
舞台を見る機会はなかなかないでしょうが、1971年に制作された映画と1992年に舞台化されたものを2007年に収録して映像化した2種類の映像があります。
映画版は野外ロケもあって、それでもバレエで楽しい映像です。
いつか舞台版の映像も見てみたいです。
映画版「ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ」予告編がYouTubeにアップされていました。
2 件のコメント:
私もバレエしてましたよ!
2日。。
でもバレエには興味あります。
特にクラッシックバレエは素敵ですよね。
2日ってのがいいね。
潔い。
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