高タンパク低カロリーな鶏肉の中でも、より栄養価が高いのが内蔵。
中でも砂肝は低脂肪な上に、鉄分やミネラルが豊富に含まれる他、糖質の代謝を助けてくれるビタミンB1、脂肪の代謝を助けてくれるビタミンB2が豊富に含まれていているので上手く活用したい食材です。
下処理をきちんとすれば内蔵独特の臭みもとれ、より美味しく食べられます。
春雨、キュウリと合わせ、韓国風和え物にしてみました。
<砂肝とキュウリ、春雨の韓国風和え>
銀皮とスジを取った砂肝はよく洗って、切り込みを入れ薄くスライスし、熱湯で軽くゆでる。
戻した春雨、細切りのキュウリと合わせ、コチュジャン、甜麺醤、醤油、ごま油、ネギのみじん切り、ショウガのすりおろし、白ごまで和え、白髪ネギをのせます。
3 件のコメント:
レシピ待ってました!
今度、友人とKITA先生のレシピを
真似て作ろうと、計画を立ててます。
飲み屋のメニューみたいですみません!
いえ最初は、
MUJIのレトルトのやつを
作って食べながら、映画を
見ようと話していたんですが
先生おススメの「卵の番人」とか
見ようと思っているので
「じゃあどうせなら先生のブログのレシピを!」
となったわけです。
レトルト食うより
遥かにいいに決まっていますよ。
もう天と地の差ですよ。
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