2011年6月2日木曜日

意識が動いた

先日のブログで「気になる展覧会」として紹介した西武ギャラリーで開催中の「廣村 正彰 展 ジュングリン-意識が動く映像」に行って来ました。(6/6まで)


展覧会を紹介しているYouTubeのままの作品もありますが、展示の空間や画面の大きさがことなるとここまで印象が違うのかという驚きもあり新鮮な体験。

周囲がすべて黒く塗られた暗い6つの展示ブースのうち、第2室の作品「シャツ」は、特にじっくり見入って欲しい作品です。

他の作品に比べ変化の速度がゆっくりなので、静止画作品だと思ってしまうのか、素通りしてしまう来場者が結構いました。もったいないですね。

日常的に知っていたり見たことがあったりするような映像の中に、自分の意識の変化が実感できる作品ばかりで楽しい体験でした。

全てが動画映像の展覧会ですが、まったく疲れることなく楽しめるのは映像技術が変に凝っていないためでしょうかね。
小さなギャラリーですが、今後の展開も楽しみです。

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