2014年12月31日水曜日

2014年勝手に選んだこの展覧会がスゴイ!ベスト10

2014年はこれまでで一番展覧会行く事ができなかった年となってしまいました。
情報や感覚のインプット先として重要な展覧会ですから、もっと積極的に時間を作れるようにしていきたいものです。

さて、例年はジャンルに分けながらノミネート展覧会をあげていたのですが、今年はいきなりのベスト10となりました。
2015年も楽しみです。


1.「赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで」(千葉市美術館)

2.「Paper Talks 紙のおしゃべり―クヴィエタ・パツォウスカー展」(ちひろ美術館)

3.「ジョージ・ネルソン展」(目黒区美術館)

4.「松本瑠樹コレクション ユートピアを求めてーポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」(世田谷美術館)

5.『ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展』(渋谷区立松濤美術館)

6.「中村誠の資生堂 美人を創る」(資生堂ギャラリー)

7.「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」(森美術館)

8.「海藻 海の森のふしぎ 展」(LIXILギャラリー)

9.「101年目のロバート・キャパ 誰もがボブに憧れた」(東京都写真美術館)

10.「リリアン バスマン写真展『Signature of Elegance リリアン バスマンの仕事』」(シャネル・ネクサス・ホール)


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