年末になるといつもは目にしなかった食材が店頭に並び、ついつい目移りしてしまいますが、特に氷の上に並んだ魚介類はそれだけで気分が高揚してしまい、冷静にならないと危険。
他のメニューと相談して、殻付きのカキを選びました。
生でももちろん美味しいのですが、加熱して旨味が凝縮したカキも最高。
せっかく殻付きなので、そのままグリルで焼きました。
殻が付いているだけで美味しさが倍増する気がするのですから、見た目は大事ですね。
<カキのグリル焼き>
みじん切りにしたタマネギ、種を取り除いたミニトマト、イタリアンパセリと、パルメザンチーズ、ガーリックオイルを混ぜ、下処理したカキにのせる、一番上にバターをのせてグリルで焼く。
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