2014年2月5日水曜日

2月以降の展覧会

少しずつ学校の授業が終了し空き時間が出来てきましたので、年末に掛けて中々通えなかった展覧会巡りの再開です。

開催中のもの、間もなく開催するものの中から見ておきたいものをまとめました。
西洋美術館のモネなどは先日来場者数10万人という報道がありましたので、とても混んでいるのでしょうね。
情報を集めながらできるだけ空いている時間帯を狙いたいと思います。

「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也
ギンザ・グラフィック・ギャラリー
(2/6-2/28)

「世界のブックデザイン2012-13」
印刷博物館P&Pギャラリー
(開催中-3/2)

「磯崎新 都市ソラリス」
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA
(開催中-3/2)

「世界のブックデザイン2012-13」
P&Pギャラリー
(開催中-3/2)

「第53回 消費者のためになった広告コンクール展」
「第56回 日本雑誌広告賞入賞作品展」
アド・ミュージアム東京
(開催中-3/2)  

「モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新」
国立西洋美術館
(開催中-3/9まで)

「宝箱ー齋藤陽道 写真展」
ワタリウム美術館
(開催中-3/16)

「内藤廣展 アタマの現場」
TOTOギャラリー・間
(開催中-3/22)

「小津安二郎の図像学」
東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室
(開催中-3/30)

「星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会」
世田谷文学館
(開催中-3/30)

「光るグラフィック展 “Illuminating Graphics”」
クリエイションギャラリーG8 
(2/21-3/31)

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」
森美術館
(開催中-5/6)

「Paper Talks 紙のおしゃべり― クヴィエタ・パツォウスカー展」
ちひろ美術館
(3/1-5/18)

「ブルーノ・タウトの工芸‐ニッポンに遺したデザイン‐ 展」
LIXILギャラリー1
(3/6-5/24)

「101年目のロバート・キャパ 誰もがボブに憧れた」
東京都写真美術館
(3/22-5/11)

「3Dプリンティングの世界にようこそ!」
P&Pギャラリー
(3/11-6/1)

「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」
国立新美術館
(2/19-6/9)



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