友人を集まる機会があったので、新メニューの開発。
イタリアンレストランでいただいた「シイタケのデュクセル」が美味しかったので再現しました。
オリジナルは多めのオリーブオイルでアヒージョ風でしたが、オイルを少し減らしてアレンジ。
何もいじらずシンプルな方が美味しいようですね。
今回はカブのソテーに合わせましたがチキンや白身の魚にも良さそう、数種のキノコを混ぜたりバターでコクを出したりと応用できそうです。
特別な材料も使わず何よりも簡単なのが良いですね。
前菜3種は「カブのソテーシイタケのデュクセルかけ」、「カブの葉とレッドキャベツのスプラウトお浸し」、「えのき茸とそばの実の醤油麹和え」。
<シイタケのデュクセル>
シイタケとニンニクを細かくみじん切りにし、低温のオリーブオイルでじっくり火を入れていく。塩コショウで仕上げる。
ゆっくり長く加熱することでシイタケの旨みが倍増。
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