2014年3月15日土曜日

現物を待つ。

TOTOギャラリー間で開催中の「内藤廣展 アタマの現場」を見てきました。(3/22まで)


建築家の内藤廣氏と言えば、新国立競技場国際デザイン・コンクールで審査委員を務めた一人で、デザイン決定後の異議問題に対しての説明をしっかり文章でサイトに発表された方です。

今回の展覧会では、2015年完成予定の静岡県草薙総合運動体育館の計画がメインの展示。
屋根と屋根を支える構造が恐ろしいほど美しい建築物になりそうですが、このデザインが瓶の蓋を保持していたアルミのキャップをいじっていて思いついたというエピソードには驚きました。

会場には現在施工が進んでいる東京メトロ銀座線渋谷駅の図面やスタディ模型なども展示され、工事の進行とともに形になっていくのが楽しみになる展覧会でした。


0 件のコメント: