2014年はソチでの冬季オリンピックやブラジルのFIFAワールドカップなどスポーツの国際イベントが盛り沢山。
スポーツイベントは広告戦線も賑やかになりますので今から楽しみです。
広告の中でも特にお正月に賑やかになるのが新聞広告。
それも一商品よりも企業の特色を表現した企業広告が掲載されることが多くなるこの時期は新聞から目が離せません。
2014年の朝日新聞の広告は全体的に落ち着いた感じ。
広告数も例年に比べさほど多くなかったように感じました。
正月の澄み切った青空にちなんだのでしょうか青っぽい広告が多いことや、未来を見据えるようなモデルさんが彼方を見つめるようなものも目につきました。
各社が示し合わせたわけではないでしょうが、結果的に似てしまって特色が感じられないため、どこの広告?という印象が薄いものが多かったのが残念です。
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