2012年3月7日水曜日

今年もアップルで開催!

デザイン学校の学生による「卒業制作優秀作品プレゼンテーション」が今週末の3/10(土)アップルストア銀座のカンファレンスルームにて開催されます。

このプレゼンテーションも今年で5回目を迎えますが、今年の目玉はなんといっても学生ひとりひとりに教材配布した「iPad」を使ってのプレゼンテーションです。

プレゼンテーションを行なう会場では教室のように普段使い慣れた機器ではないため、使用するアプリケーションのバージョンの違いなどによる思わぬトラブルがおきやすいものですが、iPadなら自分の機器を持ち込むことが容易なため、機器によるトラブルがおきにくいため安全性が増すほか、学生が個別のiPadで発表のぎりぎりまで手元で内容を確認できるため、リハーサル時間を大幅に短縮でき、プレゼンの精度も増します。

現在はプレゼンツールの端末としての使用ですが、紙の企画書の代わりにiPadを配布して行なうことも将来的には可能性がありますので、時代の変化の流れに沿って常に実験的な試みができることもデザイン学生にとっては大きな強みとなります。

また今回は、2011年秋に開催された「TOKYO DESIGNERS WEEK 2011」学生作品展でスクールオブザイヤーグランプリなどをはじめ各賞を受賞した学生たちの発表も同時に行ないます。

会場は入場無料で随時入退場が可能です。
ぜひお立ち寄り下さい。

HumanTunes.5
3/10(土)16:30-18:30
Apple Store 銀座 3F
入場無料/時間内随時入退場可


関連記事はこちらから
→2010年度のアップルストア銀座のプレゼンテーション
→2011年度の卒業&修了制作学内展の様子
→「TOKYO DESIGNERS WEEK 2011」各賞受賞の記事

2012年3月6日火曜日

春野菜はまだ輸入

春の野菜グリーンアスパラガスは冬場は国内産は品薄で海外からの輸入ものが多いのですが、その中で最近良くみかけるのがメキシコ産。
穂先もしまっていてハリもあり鮮度は悪くなさそうです。

少し前までは小振りなタイ産を良く見かけましたが、メキシコ産は少し太め。
産地の気候によるものなのでしょうか。
他にもフィリピンやオーストラリアなどから多く輸入されているようです。

太いアスパラガスは繊維質が固いというイメージがあったのですが、このメキシコ産は甘味もあって繊維質もやわらかいので根元の皮を剝かずに使えて適度な歯ごたえも良いです。

スライスしたジャガイモと一緒にパン粉とチーズのシンプルなグラチネにしました。

和食の焼き物料理では焼き締めた備前焼などが多く使われますね。
備前焼の器に見られる窯変模様が火をイメージさせるため料理を引き立てるのでしょう。
この皿は白色の耐火陶土の器ですが、焦げ目のような色が皿についていて料理の焼き色を引き立ててくれるのでとても重宝しています。
知人の陶芸家の作品ですが、厚めの形態も安定感があっていいです。

2012年3月5日月曜日

CMは春に/その4

春バージョンの放映で賑やかなCM業界。
新生活がはじまるこの時期はプレゼント懸賞つきのキャンペーンが増える時期でもあります。

話題となるCMを放映し続けているPasco。
春は「リサとガスパールのシリコンスチーマープレゼント!」のキャンペーンを展開。

超熟のシリーズCM「さすらいのサンドイッチ屋さん」もシリコンスチーマーを使ったバージョンに変わっています。

超熟 春のキャンペーン「シリコンスチーマー篇」


このCM見て「ジャムってこんなに簡単にできるんだ」と作ってみたくなった人って多いのではないでしょうか?
シリコンスチーマーはありませんが、耐熱のガラスボウルでさっそく冷凍のミックスベリーでやってみました。


鍋で煮詰めるときはそれなりに量を作らないと焦げ付いたりして面倒ですが、この方法なら手軽に食べ切る量だけ作れるので、保存のために砂糖を多くしなくていいところもとても良いです。

ちょっとクセになりそう。

せっかくなので超熟のCM「さすらいのサンドイッチ屋さん」を集めてみました。
サンドイッチを持って出かけたくなりますね。

「さすらいのサンドイッチ屋さん篇」


「森 超熟食パン」篇 


「森 イングリッシュマフィン」篇


「休日」篇

2012年3月4日日曜日

「R」終了まで

冬の海の味覚で豊富な栄養素を含む王者の牡蠣は、欧米では「R」の付く月にしか食べてはいけないと言われますので、May、june、july、Augustの4ヶ月は食べてはいけないことになります。

日本でも多くの地域でも5月~8月はカキの水揚げがなく品薄になり、それは牡蠣の産卵期がこの時期で産卵前は卵の味が好まれず、産卵後は身がやせて味が落ちることが理由なのだそうですが、たまたまその時期が欧米の「Rの付かない月」と重ななるのでけっこう信憑性のあることとして認識されていますが、今では夏場でもおいしい牡蠣の品種も流通し、また輸送手段の発達もあって、食べてはいけない月は実際にはないということです。

それでも過去に当たってしまった経験があるので、何となく気になってしまいます。
(もっとも牡蠣に当たったのは3月でしたが。)

さて、寒さが緩む日があったりすると、年中食べられるとは知っていても、そろそろ牡蠣の季節も終わりかと思ってしまい、今シーズンの食べ納めを感じつつ、ついつい手に取ってしまいます。

<カキとホウレンソウのグラタン>
軽く湯通ししたカキとホウレンソウ、炒めたタマネギ、エリンギをバターを塗った器に入れて、ホワイトソースをかけ、チーズをのせてオーブンで焼く。

2012年3月3日土曜日

冬のたらふく

冬魚のタラはとても大食漢な魚で、たくさん食べる割には運動もしないため、体内に脂肪を蓄える必要がなく、水分がとても多いのだそうです。

青魚に比べれば栄養素は少ないものの、ビタミン類やミネラル類が比較的バランス良く含まれ、中でもビタミンDは豊富で、カルシウムの吸収力を高める効果がありますから、ワカメの味噌汁などと一緒に献立をたてるといいですね。

身が淡白なので塩での下処理をして濃いめの味付けの方が美味しいので、油を補った南蛮漬けにしてみました。

<タラの南蛮漬け>
下処理した切り身のタラを一口大に切って片栗粉をまぶし、多めの油で揚げ焼きにしたあと、タマネギの千切りをのせ、酢(米酢・黒酢)、醤油、砂糖、鷹の爪でつくった南蛮酢を回しかけて漬け込む。

2012年3月2日金曜日

日本の神

週末を利用して伊勢神宮に行って来ました。
これまで何度も行こうと思いながらなかなか行く事ができず、初めてのお伊勢参りです。

建築様式としても極めて重要で美しい神宮ですが、建物だけでなく神事にまつわる様々な造形もとても美しく、日本には神が確かに存在すると感じさせられる圧倒的な気配があり。信仰と造形物の結びつきに改めて感動した旅でした。

外宮(豊受大神宮)の御正殿(ごしょうでん)の塀に並ぶ榊。
緑と白の対比がとても美しいです。(左)
亀の形をした亀石。上の樹々から落ちる雨だれで半球状の穴がキレイにあいています。(中央)
直接見ることのできない御正殿は塀の上から屋根が樹々に遮られながら少しだけ見えます。(右)

外宮(豊受大神宮)の御正殿に通じる門に白い絹の御幌(みとばり)で閉ざされていますが、風で開く様に神の気配を感じます。

内宮(皇大神宮)の早朝参拝。
キンと張りつめた空気はそれだけで神々しい雰囲気。
水が染込んで木が傷むことを避けるために造船技術を用いられているという宇治橋には、亀甲の継ぎが様々なところで見られますが、この技術もすごい。(上中央)
こうした楔(くさび)も機能的な美しさがあります。(上右)
風の神をまつる別宮の風日祈宮(かぜひのみのみや)も式年遷宮のための古殿地が用意されています。(右下)

2012年3月1日木曜日

黒と銀のコントラストの魅力

先日、作曲家の知人が作曲家の仲間と開催した新作発表演奏会に行ってきました。

1年半ごとに新作発表演奏会を行っているのでこれまでも何度か聴きに行っているのですが、現代音楽というジャンルですからこれまでにはそれなりに難解な曲もあったりして若干緊張しながら客席にいましたが、結果は想像以上に受け入れやすい音楽でした。

さて、音楽については素人なので感想は置いておき、演奏会で見たとても美しい楽器「バス・クラリネット」について。

クラリネットは木管楽器の中では最も音域が広く、一般的なソプラノ・クラリネットでは4オクターブ弱の音域があるそうです。

そのソプラノ・クラリネットよりも低い音域の音を出すのがアルト・クラリネットで、アルト・クラリネットさらに低い音域の音を出すのがバス・クラリネット。

バス・クラリネットはソプラノ・クラリネットのほぼ倍の長さを持つそうで、さらにバス・クラリネットの1.5倍の長さのコントラバス・クラリネットというのもあるそうです。

ソプラノ・クラリネットは管の形状がストレートでキイ(音を変える穴やレバーのパーツ)以外はグラナディラという木質で全て黒いのですが、アルト以上のクラリネットはベル(ラッパ部分)やネック(口にくわえるマウスピースと本体を繋ぐ部分)が曲がった銀色の金属製になっています。

同じような形状の楽器にサクソフォンがありますが、サクソフォンは少し重たい印象を与える形状な上、材質もすべて一種類の金属製なのに対し、バス・クラリネットはボディの細さや色のコントラストがとても繊細でバランスも良く、全体にシャープな印象を与える美しいデザインです。
バス・クラリネット(FREE素材より)

他の管楽器でもアルトやテナー、バス、コントラバスなどの音域によるバリエーションを持つ楽器が多く、横に持って演奏するフルートにもアルト、バス、コントラバス、ダブルコントラバスとあるそうです。
いったいどうやって演奏するのか興味ありますね。