2014年2月7日金曜日

中と外。

最近、近所で北海道産のタマネギが大袋で手に入るようになりました。
しかもビニール袋ではなく網袋に入っていて、それだけでなんか得した気分になります。

中身は同じでもどう包むのかで外から見た印象が随分と変わるものですね。

大量にあるタマネギを早く食べてしまいたいので、タマネギメインのグラタンを作りました。他の食材はタマネギの脇役なので、淡白なものを少量だけ。
タマネギの甘さがしっかり出たグラタンになりました。

外見はいつもの豆乳グラタンですが中身はタマネギだらけです。


<タマネギの豆乳グラタン>
ジャガイモは小振りにカットして電子レンジで加熱、下処理した鶏胸肉はオリーブオイルで火を通し、すべてを別に炒めた千切りのタマネギと合せる。
バターと小麦粉を入れダマにならないよう牛乳と豆乳で伸ばす。
塩コショウで味を整え細かく刻んだチーズを加え混ぜ合わせ器に盛る。
上にもチーズを振りオーブンで焼く。


2014年2月6日木曜日

置いてみた。

ギンザ・グラフィック・ギャラリーで『「指を置く」展』が始まりました。(2/28まで)

白い紙に細い線で描かれたシンプルなイラストレーション。
その上の指定されたポイントに指を置くとそこに描かれていた図の解釈が変わったり、より鮮明に感じられたりするというもので、会場ではすべての作品に指を置く体験ができるようになっています。

慣れて来ると指を置かなくてもどういう結果か解るのですが、想像と指を実際に置いた時では明らかに感覚が違い、とても面白く不思議な体験でした。
グラフィックデザインのコミュニケーションではビジュアル的な要素だけが注目されがちですが、アクションを起すことで伝わるコミュニケーションのカタチも意識していかないといけないですね。

2014年2月5日水曜日

2月以降の展覧会

少しずつ学校の授業が終了し空き時間が出来てきましたので、年末に掛けて中々通えなかった展覧会巡りの再開です。

開催中のもの、間もなく開催するものの中から見ておきたいものをまとめました。
西洋美術館のモネなどは先日来場者数10万人という報道がありましたので、とても混んでいるのでしょうね。
情報を集めながらできるだけ空いている時間帯を狙いたいと思います。

「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也
ギンザ・グラフィック・ギャラリー
(2/6-2/28)

「世界のブックデザイン2012-13」
印刷博物館P&Pギャラリー
(開催中-3/2)

「磯崎新 都市ソラリス」
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA
(開催中-3/2)

「世界のブックデザイン2012-13」
P&Pギャラリー
(開催中-3/2)

「第53回 消費者のためになった広告コンクール展」
「第56回 日本雑誌広告賞入賞作品展」
アド・ミュージアム東京
(開催中-3/2)  

「モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新」
国立西洋美術館
(開催中-3/9まで)

「宝箱ー齋藤陽道 写真展」
ワタリウム美術館
(開催中-3/16)

「内藤廣展 アタマの現場」
TOTOギャラリー・間
(開催中-3/22)

「小津安二郎の図像学」
東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室
(開催中-3/30)

「星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会」
世田谷文学館
(開催中-3/30)

「光るグラフィック展 “Illuminating Graphics”」
クリエイションギャラリーG8 
(2/21-3/31)

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」
森美術館
(開催中-5/6)

「Paper Talks 紙のおしゃべり― クヴィエタ・パツォウスカー展」
ちひろ美術館
(3/1-5/18)

「ブルーノ・タウトの工芸‐ニッポンに遺したデザイン‐ 展」
LIXILギャラリー1
(3/6-5/24)

「101年目のロバート・キャパ 誰もがボブに憧れた」
東京都写真美術館
(3/22-5/11)

「3Dプリンティングの世界にようこそ!」
P&Pギャラリー
(3/11-6/1)

「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」
国立新美術館
(2/19-6/9)



2014年2月4日火曜日

そのままよりも。

魚を刺身にしやすい直方体の切り身にしたものを「さく」と呼びますが、漢字では「冊」とも「柵」とも書かれどちらも正しいようです。

そもそも魚の四角い切り身を「さく」と呼ぶのは、短冊などに使われるように、四角い紙を冊(さく)と呼ぶことから、形状が似ているのでそう呼ぶとか、長方形の細長い木の棒を「柵」と呼ぶからとか、切り身がもともとは尺(しゃく)単位で切られていたものが訛った等々諸説あるようで、本当のところはよくわからないのだそうです。

それでももともと丸みのある形状のものを、四角く切り出すというのは、木材にしても魚にしても、「形状」に関しての意識が感じられちょっといいなと思ってしまいます。

ビンナガの大きな柵が安かったので、味噌漬け焼きにしました。
他のマグロに比べ肉質が柔らかいので焼き物にも向いていますね。


<ビンナガの味噌漬け焼き>
味噌と酒、醤油少々をまぜた漬け床にビンナガを漬け冷蔵庫で1日置く。
味噌を丁寧に拭き取りフライパンで焼く。焦げやすいので注意しながら酒少々を回し掛け蓋をして蒸し焼きに。

2014年2月3日月曜日

最後の準備。

デザイン学校では来週末に開催される修了展にむけて大忙し。
作品の最終的な選別から展示のレイアウト調整、作品展示の什器制作とやる事だらけ。

この1年間の制作の成果を発表する場ですし、当日は外部から多くの来場者の方々に作品を見ていただける機会、そして何よりもグラフィックデザイン専攻とインテリアデザイン専攻の全学生が、このメンバーで行う最後のイベントでもありますから、しっかりやりきって欲しいと思います。

毎年少しずつ改良しながら使うパネルもそろそろ表に出て今年の化粧を施されるのでしょう。
学生さん達は毎日遅くまで学校に残って、打合せと制作を続けています。

いい展覧会になりますように。

2014年2月2日日曜日

ミルク味噌

ここ数日は日差しのせいか日中はだいぶ暖かくなってきたのでそろそろ花粉が心配ですが、冬の異常気象で高くなった野菜がそろそろ落ち着いてくるのでは?という期待もあります。

値が下がらないままのキャベツですが、どうしてもロールキャベツが食べたくなって丸ごと入手。

スープは悩んだ末に味噌ベースにしました。
この味噌味のロールキャベツ。
ずいぶん前に吉祥寺のソイビーンファームというお味噌屋さんで初めて食べて、ロールキャベツを味噌味でという発想が無かったので衝撃を受けてアレンジしたもの。
すっかり定番となりました。

みそ汁そのままではなく牛乳や豆乳などを合わせるのがおすすめです。


<味噌スープのロールキャベツ>
ひき肉は牛豚の合い挽きを用意。みじん切りのタマネギを少し色が変わってくる程度まで炒め冷まし、塩、ナツメグを振って肉とよく混ぜ合わせる。
茹でたキャベツで巻き、鍋に巻き終わりを下にしてきっちり並べる。
水を張り沸騰させ、ローリエ、白ワインを加えて煮込む。
全体に火が通ったら味噌を加え溶かし、さらに煮込む。
豆乳を加えて塩加減を整える。

2014年2月1日土曜日

一区切りの大舞台。

デザイン学校では今年も卒業&修了制作のプレゼンテーションが実施されました。
グラフィックデザイン専攻の今年のテーマは「Figure(フィギュア)」。

フィギュアスケートなどの言葉にあるように図形を描くというような意味が多くあり、様々なイメージで展開できる言葉です。

多くの先生方が朝から学生さん一人一人の企画発表を真剣に審査。
公開プレゼンテーションということもあって今年も多くの卒業生が集まり、後輩達の成長を見守りました。

審査が終わって講評と審査発表。
2週間後の学内展示に向けてまだまだブラッシュアップは続きます。