2010年9月7日火曜日

ミネラル補給

今日も汗をかきかき1日を過ごしました。
日常生活でこれだけ汗をかいた経験は、ちょっと今迄なかったように思います。

「汗をかいたら水分補給」
最近はミネラル摂取の重要性も良く聞くようになりました。一度熱中症気味になったこともあって、まめな水分補給には気を付けています。

ミネラルのひとつである「鉄分」は、なかなか吸収されにくい成分のようで、意識して摂取しないと「鉄欠乏性貧血、めまい、動悸、免疫力低下、食欲低下、集中力低下、神経質になる」など様々な症状が生じるそうです。コワイコワイ。

鉄分を調べると「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」とか「二価鉄」と「三価鉄」とか難しい話がたくさんでてきますが、やっぱりバランスが大切みたいです。
難しく考えないでいろいろ食べることにしました。

鉄が多く含まれている砂肝。
低カロリーでとても美味しいので好物です。
焼酎、黒糖、ショウガ、八角で中華風に煮込みました。

鉄分摂取には鉄器(鉄瓶とか鉄の鍋とか)で調理することで溶け出す鉄も吸収されやすいそうです。
直接的すぎて面白いですよね。

2010年9月6日月曜日

夏の乾燥に潤いを

はじめて白キクラゲを食べたのがいつなのか、もうすっかり忘れてしまいましたが、中華料理のスープの浮き実として食べた時の驚きは今も忘れません。

キクラゲ(黒)よりも水分を多く含み、柔らかいコリコリ感で、上品な風味がありそれまでのキクラゲのイメージとはまったく違う印象でした。

当時は横浜中華街に行かなければ手に入らない(と思っていた)食材でしたが、ここ数年ですっかり馴染みの食材になったのではないでしょうか。

基本的に乾物に対しての興味が深く、しかも戻しに手間のかからない白キクラゲはとても使い易く欠かせない食材です。

頼りなげな存在感から、大した栄養はないのだろうと思っていましたが、中国の薬膳食材として立派な地位を保っていました。

白きくらげは一般的に「咳」に効果的で、「肺の機能を促進」する食材として有名ですが、だ液や胃液等の消化液、涙や汗等体内のすべての液体を補充する働きもある「潤い食材」でもあるそうです。

湿度の多い日本の夏。乾燥とは無縁かと思っていましたが、例年にない暑さから、夜も冷房は欠かせず、そのせいで乾燥しまくり、肌はカサカサ、喉はカラカラ。

こんな時こそ潤いを、というわけで白キクラゲとオクラ、ゴーヤをごま油を効かせた中華風酢の物でいただきました。

キクラゲの白にオクラ、ゴーヤの緑が鮮やかです。
緑を更に冴えた色に見せてくれる青い器を使いました。
青いガラスの器はガラス作家の生島賢さんの作品です。

2010年9月5日日曜日

くじらのナイフ

地元の国立で人気の器&雑貨のお店「黄色い鳥器店」が以前より少しだけ駅前寄りに移転しました。

オープニングには行けなかったのですが、オープンから1週間たって、やっと新しいお店に行きました。

以前のイメージはそのままに、少し広くなった店内は、少し日が傾いた頃にはお客さんで大賑わいでした。

「黄色い鳥器店」は長く器のコーディネーターとして活躍されていたオーナーが「ほんとうに好きなものだけを集めた」というだけあって、気軽で日常的に使いやすい良い物が揃ったお店です。

日本各地の作家さんとの関係も深く、たまたま知り合いの作家さんが「お店で新作個展」ということもあり、すでに馴染みのお店です。
これからもちょくちょく覗かせてもらいます。

さて今回の買い物は土佐刃物の「くじらのナイフ」です。

「龍馬」で注目の土佐は刃物でも700年有余年の伝統を誇る有名な地域だそうで、その伝統工芸である刃物と観光として注目されているホエールウォッチングのアピールをうまく融合させた新商品として作られた物です。

このナイフは高知県の鍛冶職人による「鍛造」という金属を熱して叩いていく製造方法で作られた手間のかかった商品で、強度が高く、切れ味も抜群。

小型の刃物なのでまずは果物ナイフとして使ってみました。
この切れ味、小振りな魚を捌くのにも便利そうです。

造形的にも魅力的で使い勝手もいい。大満足なナイフです。

ナイフの造形も素晴しいですが、3mm厚の段ボールを上手く使ったパッケージもシンプルで良いです。

2010年9月4日土曜日

くにたちの明後日朝顔

ベランダの朝顔がばふばふ咲きました。
今年これだけ一度にたくさん咲いたのは初めてです。

この種は2009年の「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」の「明後日朝顔プロジェクト」の会場で分けていただいた種です。

このプロジェクトはアーティストの日比野克彦さんが2003年の「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」で新潟県十日町市莇平(あざみひら)で「明後日新聞社文化事業部」を設立し、廃校になった木造小学校校舎を拠点に住民と朝顔を育て地元の住民との交流を促進する目的で始めた活動で、その後も全国各地に広がり、現在22の地域が参加している大プロジェクトです。

朝顔の種から生まれる人と人とのコミュニケーションが全国に広がっていっている素晴しい活動ですね。
とてもシンプルだからこそ、これだけ受け入れられているのでしょうね。

昨年の会場では校庭から校舎2階に張られた長いロープを伝う朝顔は太い蔓に大きな葉と花を付け「野生?」と思うほどの逞しさでした。

莇平の逞しい朝顔らしく、我が家の小さい植木鉢からも今年たくさんの花を付けました。
頂いた数以上にたくさんの種が獲れそうです。

朝顔の種が包んであった紙には明後日新聞社のマーク。
写真に写っていない所にもあと2つ咲いてます。

2010年9月3日金曜日

目にいい食べ物1

最近眼が疲れます。
年齢的な問題もあるので仕方ないですが、見えづらいのってホントつらいですよね。

目にはブルーベリーというのは有名ですが、そうそう日常的には食べられないので、普通の食事で目にいいものものを探してみました。

ブルーベリーに含まれている目にいい成分はアントシアニンというポリフェノールの一種。

これは他にもサツマイモ、ナス、黒ごま、黒米などに含まれているようです。
特に沖縄の紫イモはアントシアニンが多いようです。
なかなか買えませんが。

とりあえず今日は黒米のご飯。
黒米は好きなので他の食材とバランスを取りながら食べ続けたいと思いました。

アントシアニン以外の目にいい成分は次回に。

めし椀は陶磁器デザイナー森正洋氏の平形めし茶碗。
落ち着いた色合いが気に入ってます。

2010年9月2日木曜日

水族館が休館だ!

サンシャイン国際水族館が全館リニューアルのため休館しました。開業から32年、水族館での飼育は難しいとされていたマンボウやクリオネなど、ビルの屋上の小さい水槽ながら常に話題性のある魚を見せてくれていただけに残念。

日本のアクリル技術を生かして大水槽の水族館に生まれ変わるそうです。
ニュースで水族館アドバイザー(こんな職業もあったのか)の方が水族館の来館者の大多数を占める大人は「魚を見に来るのではなく海を見に来る」と言っていましたが、やっぱり魚が見たい人も多いですよね。

海では中々会えなかったり、じっと観察できなかったりする魚が、水族館では目の前でずっと観察できます。
ほんと見ていて飽きないです。

近づけなかったり泳ぎの早い魚の観察も水族館の楽しみです。
イエローヘッドジョーフィッシュ(左):臆病で海ではすぐ砂に潜ってしまいます。

アオリイカ(中央):どんどん変化する体色が不思議。

ボロカサゴ(右):海では藻が着いていてもっとボロい。









水族館なのに小動物がいるのもサンシャインならでは。
リニューアル後もたくさん見られるといいですね。

小動物を飼育しているガラスの小屋に人間が入るので、目の前で出会えます。
ワオキツネザル(左):飼育小屋を縦横無尽に行き来してました。
マタコミツオビアルマジロ(中央):完全に丸くなるタイプのアルマジロ。スゴイです。
コアリクイ(右):何度も脱走してニュースになりました。とてもカワイイ。









2011年の夏にオープン予定だそうですが、他にはない特色のある水族館になるのが楽しみです。

2010年9月1日水曜日

キャベツと塩豚

例年にない異常気象で野菜が高いですね。
そんな中「キャベツの特売」がありました。やったね。

ちょうど冷蔵庫の塩豚がいい感じに熟成されたので、キノコとキャベツで蒸し煮にしました。

安い時に買った豚の肩ロース肉ですが、塩を擦り込み寝かせることで肉の旨味が熟成して、やわらかく深みのある味になります。

バターの少し焦げた感じと仕上げの豆乳がいい感じです。
くたくたのキャベツがたっぷり食べられます。

トルコブルーの鮮やかな鉢に盛ってみました。