2014年2月14日金曜日

緊張と期待。

デザイン高校では悪天候の中「授業公開」が開催。
保護者の方々が授業を見学できる日です。

講義の授業では参観するだけですが、制作系の授業では比較的自由に見学でき質問も受けられるので、講師側にとっても良い機会ですが、とても緊張で迎えました。

担当していた授業はアクリルガッシュを用いて構成作品を制作する授業ですが、カラス口などを用いてきっちりかっちり仕事をすることを求めるので、ちょっとはみ出したり、曲がったりしていたら再提出。余白を絵の具で汚してしまうなどはもってのほかという厳しい内容。

保護者の方々からは「厳しすぎる」というご意見をいただくかと覚悟していましたが、なんと「鍛えられて良いです」というご意見をいただき、ほっとひと安心の1日でした。

4月からは学年が1つ上がってもっともっといろんな課題制作が待っています。
いつか制作に関しての厳しい要求を楽しさに変えていけるといいですね。

2014年2月13日木曜日

微笑ましいピクト。

ソチで開催されている冬季オリンピック。
スノーボードハーフパイプで日本選手初のメダル獲得で盛り上がっていますね。

オリンピックのデザインではシンボルマークや競技場が話題となることが多いのですが、今回のソチオリンピックは競技を表すピクトグラム(絵文字)がとてもかわいい。
シンボルマークはあまり感心しませんでしたが、このピクトは結構気に入ってます。


Brand New: In Brief: 2014 Winter Olympic Games Pictogramsより転載

一見簡単そうに見えますが、これだけの競技数の違いを表現しつつ、これまでにたくさん作られてきたものと差別化させるというのは相当大変なこと。
変に奇抜なデザインを狙わなかったのも良いのでしょうね。

ピクトグラムとは関係ないですが、格子の白い交差点がチカチカするのは錯視現象のひとつ「ハーマングリッド効果」。
デザイン学校の授業では色彩学習の明度対比の現象として登場します。
視覚的な不思議はデザインを制作する上でとても重要なポイントのひとつ。
こうした効果を学ぶのは特に楽しいですね。

2014年2月12日水曜日

ミックスで満点。

和食総菜の代表的なもののひとつにきんぴらがありますが、ゴボウやレンコンなどの根菜や野菜の皮など歯ごたえのあるものが主流。

葉もの野菜できんぴらというのはあまり聞いたことがないのですが、お隣の韓国ではとても似たナムルでホウレンソウやモヤシなどが主流。

これはきんぴらでもいいのでは?と両方をミックスしたイメージでホウレンソウとニンジンのきんぴらを作ってみました。

βカロテンが倍増、鉄分豊富でとても美味しい。
ホウレンソウは加熱しすぎないのがポイントですね。


<ホウレンソウとニンジンのきんぴら>
細切りのニンジンをゴマ油で炒め、酒を加え、しんなりしたところへ軽く下茹でしたホウレンソウを加えてひと混ぜし、砂糖、醤油で味つけする。黒ゴマをたっぷり振りかける。

2014年2月11日火曜日

損失しにくいビタミン。

キャベツと同じ仲間のカリフラワー。
ビタミンC、カリウムが豊富。
他の野菜に比べ組織がしっかりしているので、加熱してもビタミンCが壊れにくいという特徴があるようです。
冬には欠かせない野菜ですね。

カリフラワーとタマネギだけのシンプルなポタージュにしました。
ピューレにすることでより香りがたつので、調理している時の香りだけで幸せになります。


<カリフラワーのポタージュ>
カリフラワーは小房に分けて下茹でしておく。鍋にバターを溶かしてタマネギを炒める。
カリフラワーとタマネギをピューレにしタマネギを炒めた鍋に戻し水を加え一煮立ちさせたら豆乳を加えて塩で味を整えるながら沸騰しないようにゆっくり温める。
器に盛ってコショウを振る。

2014年2月10日月曜日

お酢に頼る

保存食用に塩豚を作ろうと思って買った豚肩ロース。
大きかったので1/4ほどは、そのまま調理。
塩豚にしてから煮込むととても柔らかく仕上がるのですが、そのまま煮込むと固くなりがちなので、お酢の力を借りる事に。
豚にはバルサミコがとても相性がいいので、ジャガイモと煮込んだ洋風肉じゃがです。

ジャガイモはキタアカリしかなかったのでちょっと煮崩れてしまいました。
次はメークインでと思ってます。


<豚肩ロースのバルサミコ煮込み>
豚肩ロースは大きめにカットしフライパンで焼き目をつけ取出しておく。同じフライパンにオリーブオイルを引き、みじん切りしたタマネギを炒め、透きとおったら肉を戻す。
水、白ワインを加えて一煮立ちさせたら、ジャガイモを入れ、砂糖、バルサミコ加えて煮込む。

2014年2月9日日曜日

働くサラダ。

たくさんの野菜を煮込んで作るラタトゥイユはいろんな野菜の旨味と栄養が一度にとれてお手軽ですが、が中途半端に残ってしまう事もあるので、その後のメニューはひと悩み。

今回はセロリが大束だったのでピクルスとサラダに。
サラダはジャガイモの千切りと一緒に豆乳ドレッシングで和えたので、和風のメニューに合うものになりました。

セロリもジャガイモもカリウムを多く含む野菜。

カリウムは体内で細胞内外での物質のやり取りをして過剰な塩分を水分と結合させて排出したり、筋肉の収縮を円滑にしたりする効果があるそうなので、なかなか偉い働きをしそうなサラダになりました。

過剰に塩分を控えている訳ではないのですが、サプリメントなどに頼らず健康維持に繋がる要素を食べ物から摂取できるのは一番自然ですね。


<セロリとジャガイモのサラダ(豆乳ドレッシング)>
セロリとジャガイモは千切りにして歯ごたえが残る程度に軽く茹でて冷ます。
豆乳、酢、塩、オリーブオイルをよく混ぜてセロリとジャガイモを合えコショウを振る。

2014年2月8日土曜日

画像とテキスト

先日紹介した蔵書管理アプリ「ぶくめも-BookMemo」にはまっています。
蔵書だけでなく古本のリクエストなどでも活用しているのですが、なぜここまではまったかというと、本の表紙画像が並ぶ楽しさがあるということ。

この画像はカテゴリ別に表示できたりするので「デザイン関係の書籍がズラッと並ぶ」というように、ユーザーのコレクション願望をくすぐるようにできています。
一時期ソーシャルゲームのコンプリートガチャのニュースがありましたが、たしかにこの「揃っていく楽しみ」というのは中々あなどれない欲望のようです。

実用面でも、本の題名だけだと「この本なんだったっけ?」となりがちですが、表紙画像を見ると「ああ。あの本だ。」とすぐイメージできるので便利。
不思議なもので、PCなどのデジタルデータでは書名データに比べて画像データの方が圧倒的に容量を必要とするのに、人の記憶では容量を必要とする画像の方が引き出しやすい。
画像データの方が情報量が多い分、特定する要素が多いという事なのでしょうが、人の脳というのはスゴイな。と思ってしまうのでした。