2014年11月26日水曜日

生の甘さと食感。

近所の野菜直売所で旬のカリフラワーを発見。
大きくて花芽も詰まっていて美味しそうです。

おばちゃんが「生で食べられるから」と言っていたので、そのままポリポリ食べてみました。
甘みがあって、食べられるというより美味しい。
加熱しすぎた時の残念なグズグズ感もまったく心配なし。

生のままでの料理のアレンジは思いつかなかったので、とりあえず軽く焼き目をつけて大根の葉とアミで作ったきんぴらで和えました。

後で調べると、生では花芽の部分と茎の部分を分けて使うといいのですね。


<焼きカリフラワー>
カリフラワーは茎の部分に薄く包丁を入れてそのまま裂き、ごま油で軽く焼き目をつける程度に焼く。
大根の葉のみじん切りをゴマ油で炒め、干しアミ、砂糖、醤油を加えてさっと混ぜ合わせたきんぴらをカリフラワーと和える。

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