2016年6月18日土曜日

evian2016。


2008年からシリーズで販売を続けているevianのデザイナーズボトル。
2016年のデザインが発売されて随分たちますが、先日たまたま店頭で見つけたので手に入れました。



アレキサンダー・ワン(Alexander Wang)のブランドバーコードを前面にプリントした大胆なデザイン。
BlackとWhiteの2色展開のようですが、Blackの方がバーコード感が強くて良いですね。

イメージ動画のスピード感もなかなか良いです。


2016年6月16日木曜日

山の贅沢ごはん。

新潟の山からやって来た姫竹。

2日目は前日に水煮にしておいたものを輪切りにしてタケノコご飯にしました。
ご飯の湯気にタケノコのほっとする香りがプラスされ、それだけで充実。
炊き込みご飯はついついいろんな具材を入れてしまいがちですが、そのものを感じるシンプルさも良いですね。

<姫竹のタケノコご飯>
良く研いで給水させた米に、出汁、醤油、みりんを加えて炊く。
油揚げを入るとコクが出る。

2016年6月14日火曜日

クマも好物。



新潟の山からタケノコが送られてきました。
チシマザサ(千島笹)の若竹で、姫竹とかネマガリタケと呼ばれ、歯触りが良くアクが少ない上に香りが良いので、とても人気の高いタケノコです。


実はこのタケノコは野生のクマも大好きだそうで、最近、山でクマに遭遇したり襲われたりというニュースにもなっていました。
皮付きのままグリルで丸焼きにすると香りがたってとても美味しいです。
甘辛の味噌をつけて頂きました。


収穫から時間が経つにつれアクが強くなってしまうので、のこりはすべて皮を剥いて水煮で保存。
薄い緑色がとてもキレイなタケノコです。

近日中に食べきります。

2016年6月12日日曜日

よくこんなモノが。

先日、デザイン学校の近代デザイン史の授業で、映画「メトロポリス」を紹介しました。
1927年に公開されたドイツ映画で、後の映画や文化に影響を与えた映画史上もっとも有名な映画のひとつ。

このメトロポリスはどうやら日本では1929年に初公開されたようなのですが、その後のまだ戦前に再公開された時のチラシというものに、ついこの間出会ってしまいました。

クロームイエロー、マゼンタ、ディープブルー、ブラックの特色4色刷。
中央のメインビジュアルにはマリアのヒューマノイドが配置され、地下の労働者たちが操作する工場の機器をイメージしたと思われる複数の同心円と、地上の資産階級の都市をイメージしたと思われる直線的なモチーフが交差するフラットデザインで、映画のモチーフを並べただけのデザインではなく、オリジナルの造形で作品のイメージを表現した見事なデザイン。
特色4色もなかなか冴えています。

危なくクレジットカードで買ってしまいそうになりましたが、気を落ち着けて鑑賞のみにしておきました。
古物との出会いは危険極まりないものです。

なんとこのチラシ。
映画のチラシをコレクションしている方がサイトで紹介していました。
こちらのサイトでその他のチラシもたくさん見られます。

チラシは画像が貼れないので、映画のDVD発売上映会の宣伝動画(2009年)を貼りました。(こちらは1984年のジョルジオ・モロダー版)

2016年6月10日金曜日

ニンジンも好き。

小松菜から出てきたカタツムリ

はじめてやってきてからもうひと月。
先日、友人とその話になり、名前を付けていないと言うと、秒速で「コマツコ」という名前を頂戴しました。

「小松菜から出てきた子」=「コマツナのコ」=「コマツコ」

なのでしょうが、なんか「マツコ・デラックス」さんの小さい版のようにも聞こえて、そう言えばマツコ・デラックスさんは、スターウォーズの「ジャバ・ザ・ハット」にも似ているし、そうなると軟体動物系だから「小さいマツコ・デラックス」さんというのも何か納得できてしまって、妙にしっくりしすぎるネーミングに驚いています。


まあ本人はそんなことは気にせず、毎日元気。
コマツナも好きですが、ニンジンもがしがし食べます。
本格的に梅雨になったら自然に返そうかと思っています。

2016年6月7日火曜日

女王の演出。

映画「ファブリックの女王」を見てきました。

人気ブランド「marimekko」の創業者であるアルミ・ラティア(Armi Ratia)の人生を描いた映画で、舞台タッチの劇中劇な演出がユニーク。

演出上ということもあるのでしょうが、アルミ・ラティアという人は、あの「marimekko」のイメージからは想像できない強さを感じる人物。
空間演出はファブリックを際立たせる作りで、見事なものでした。
今年は「marimekko展」が全国巡回で開催されている年なので、事前学習としてもオススメな映画です。

2016年6月5日日曜日

高級なフキ?

山で採ってきたフキがたくさんあったので、一気に「きゃらぶき」を作りました。
濃い味でしっかり煮込んであるので日持ちがしますし、筋取りもいらないので作るのが簡単。
アク抜きと煮込みに時間がかかりますが、ずっとつきっきりでなくても大丈夫なのが良いです。

「きゃらぶき」は「伽羅蕗」と書きます。

伽羅は香木の一種。
東南アジアの沈丁花(ジンチョウゲ)の仲間の木がダメージを受けた時に、自衛対策として樹脂化したもので、現在ではワシントン条約に指定されているため取引が制限され、とても効果なもの。

きゃらぶきという名は伽羅のような色にまで煮詰めた蕗ということらしいのですが、随分と高級な名前をもらったものです。

伽羅という言葉はサンスクリット語で黒を意味する言葉で、伽羅本来の色は黒に近い焦げ茶色。
ところが日本の伝統色として紹介される伽羅色はどれも「茶色がかった暗い黄褐色」と紹介され、どちらかというと明るい茶色。
(参考:C:00%/M:25%/Y:47%/K:15%・R:216/G:163/B:115・#D8A373)

色は難しいですが、きゃらぶきがとても美味しいのであまり深く考えるのはやめました。


<きゃらぶき>
フキは洗ってまな板の上で塩ずりし、アクの残りを見ながら下茹でする。
食べやすい大きさにカットして出汁、醤油、酒、砂糖、みりんで煮詰める。
アクが強い時は下茹で後、水に一晩漬けておく。