2016年7月12日火曜日

大変身の準備。

終齢幼虫になってから大量のミカンの葉を消費したアゲハの幼虫が、前蛹になりました。
ちょっと早かった感じ。

もう葉っぱは補充しなくてよくなって、あとはそっとしておくだけ。

10日くらいで蝶になる予定です。

無事羽化できますように。

2016年7月10日日曜日

肉眼で見えないが。

極小カタツムリは肉眼では殻から頭が出ているのかどうかよくわからないので、飼育シャーレの脇には常にルーペが用意してあります。
そして頭が出ているのを確認したら即撮影!

ミラーレス一眼のLUMIX DMC-GX7に45mmのマクロレンズをつけて、さらに新兵器のエクステンションチューブで最接近。

ピントもシビアですが、ブレも大きいので、けっこうな枚数を切ります。
デジタルならではですね。

まだとても殻が薄いので中からも外が見えるようです。





2016年7月8日金曜日

例年どおりの来客。

ここ2月はカニやカタツムリが突然やってきて、その飼育にあくせくしていたのですが、例年にもれず、ベランダのみかんの鉢植えにはナミアゲハが卵を産んでいたようで、ある日突然幼虫を発見。

このままでは鳥の餌食になってしまうので、保護して給餌。
保護した時は3〜4齢くらいだったのが、すぐに終齢となりました。

ミカンの葉の消費がすごいペースです。




2016年7月6日水曜日

カオスな川崎探検 その2

川崎の電脳九龍城砦を見たあとは、友人らともうひとつのカオスである「怪獣酒場」へ。

いわゆるコンセプト居酒屋というジャンルのお店で、ウルトラマンシリーズの怪獣たちが主役な居酒屋ですが、この店が予約は1ヶ月前の1日からスタートでその日にほぼ完売。まるでコンサートのチケット買いのような状態で当日席はあるものの、2時間待ちは当たり前。という大人気な居酒屋。

2015年にJR東日本が企画したスタンプラリー「来たぞ我らの!ウルトラマンスタンプラリー2015」の大当たりを受けて2016年1月から2月には「帰ってきたぞ!我らのウルトラマンスタンプラリー」が開催され、またまた大人気だったようですが、この2016年の時には、スタンプラリーの制覇対象外ですが企画のひとつとして川崎の怪獣酒場にもスタンプが置かれ、新たな客層を巻き込んだようです。

店内に怪獣の写真を貼り巡らしたり、大きいフィギュアが飾ってあったり、たまに怪獣が歩いていたり、メニューが怪獣の名前や形態をいじったものだったりというくらいは想像できたのですが、梅酒などの果実酒や焼酎のメニューには、怪獣たちが収穫や製造している写真があってお店の本気度が伺えました。
この徹底ぶりはすごいです。


この宣伝映像も本気ですね。

2016年7月4日月曜日

カオスな川崎探検。

友人のすすめでカオスの街「川崎」に行きました。

目当ては「ウェアハウス川崎 電脳九龍城砦」

「九龍城砦」は香港にあった九龍城趾に建てられた巨大なスラム街で、1990年代の半ばには取り壊されたものの、未だにその圧倒的な人口密度と無計画に建設された建物群を記録した写真集が多く出版されている伝説のスラム街。

その九龍城砦のデザイン(?)を再現したかのような内装が施されているというので、ゲームセンターには縁がないものの内装見たさに遠出。

この内外装のスゴイところは、実際には朽ちておらず、表面のディテールはすべて塗装の技術で朽ちたように見せかけているだけというところ。
すべての内装が九龍城砦風というわけではありませんが、一見の価値ありですね。




建築写真家で特に廃墟写真の大家でもある宮本隆司氏の写真集は王道。

数ある九龍城砦の写真集でもかなり詳細な編集なのがこちら。


2016年7月2日土曜日

マクロへの欲求。

このところ極小の生き物が多く、撮影が難航しています。
iPhone顕微鏡のLeyeや、ルーペ越しのiphone撮影などでなんかごまかしていますが、もう少しちゃんと撮りたい。しかも手軽に。

手軽さではコンパクトデジカメが一番よいのですが、所有のコンパクトデジカメSONY DSC-HX60Vでは最短撮影距離が足りず、コンバージョンレンズなどの拡張も不可。
かといってマクロ用にもう一台というのは論外。

そこで手軽さでは若干劣るものの、主に海用で使っているミラーレス一眼LUMIX DMC-GX7での拡張を模索。

一番気になった拡張機材は安原製作所のスーパーマクロレンズNANOHAx5。
撮影倍率5倍でレンズ先端にLED照明が内蔵という優れもので、機能的には十分ですが価格が折り合わず断念。(コンデジもう一台買えます。)

散々なやんだ上、レンズとボディの間に入れることで最短撮影距離を短くし、結果的に画像を拡大して撮影することができるエクステンションチューブを購入することにしました。
価格も手頃。

さっそく使いたいところですが、極小カタツムリが出てこないので、しばらく撮影はお預けです。はやく使いたい。




国立競技場用地のアパート。

先日、学生のころの友人の個展を拝見しに千駄ヶ谷へ行きました。

東京体育館の敷地を抜けると国立競技場の建て替えで更地となった広大な土地が広がり、外苑西通りへ降りて青山方面へ歩いて行くと、工事フェンスで囲まれた古いアパート群が現れました。


このアパートは1961年ごろに建設された都営霞ケ丘アパートで、新国立競技場の用地として取り壊しが決定し解体工事が始まっている模様ですが、一部がまだ仮囲いの部分があったので近づいて撮影。



なかなか趣のあるアパートで、窓に張り出した庇のリズムがとても美しい陰影を作っています。

そしてなんと嬉しいことに給水塔がまだ残っていました。

直方体のボックスタイプですが、RC造で支え部分が柱構造で抜けているデザイン。
このタイプは円柱型ではわりとありますが、直方体のボックスではあまり見かけないタイプ。

世田谷区の都営下馬アパートにこれと良く似た給水塔があるようなので、今度行ってみたいと思います。