新宿のリビングセンターOZONで「日本の木と共に暮らす。」と「高知の森からの贈り物 TOSAZAI展」の展覧会が行なわれていました。(3F.OZONプラザ/1F.アトリウム)
たまたま通りかかったのですが木の香りに誘われて立ち寄ってみました。
「日本の木〜」では日本の建材として主流となる「スギ」と「ヒノキ」の産地による特徴が展示されていて、その木肌の違いはまったく異なる木材のようで、これまでのスギ材のイメージが一気に覆されるほどの驚き。
「スギ/ヒノキ」と言えば花粉症で悪者扱いされていますが、スギは組織粗く空気を多く含んでいるため、温度の変化や湿度の変化に強く日本の気候に適した建材で、一方のヒノキもある程度の堅さがあるのに加工しやすく狂いにくく、高耐朽性で長年強度が落ちないという世界最良の針葉樹材という優れものなのだそうですが、こうした情報は素材を目の前にするととても感心させられてしまいますね。
「TOSAZAI」の方は、日本一の森林率の高知県土佐から「土佐スギ」と「土佐ヒノキ」をメインにした土佐産業を紹介する展示。
建材としてはもちろん、杉の間伐材を使った商品として話題となった「-モナッカ monacca-木のバック」なども並んでいて、木材の可能性にやはり感心。
「土佐スギ」の話題と言えば、建築家の隈研吾氏の設計したスギの集成材による「梼原町総合庁舎」や、刎橋(はねばし)構造の「梼原・木橋ミュージアム」も会場には写真パネルでの紹介がありましたが、ぜひ一度実物を見てみたい建築物ですね。
2012年3月14日水曜日
2012年3月13日火曜日
修復絵画
会期終了間近のBunkamurザ・ミュージアムの「フェルメール展」を見てきました。
(3/14まで)
17世紀のオランダにおける風俗画を集めた展覧会ですが、もちろんタイトルにあるとおり目玉はフェルメールの作品で、現存は30数点と言われるフェルメールの作品がこの展覧会では3点展示され、しかもその1点はアムステルダム国立美術館所蔵の「手紙を読む青衣の女」の修復後世界初公開であり日本初上陸ということですから期待大でした。
フェルメールの作品の中でも小振りな3点でしたが、メインホールにゆったりと展示されとても見やすい空間が作られていて、一角には「手紙を読む青衣の女」の修復前と修復後の違いが説明パネルと映像で紹介されていて、とてもわかりやすい展示となっています。
絵画の修復については、傷みやくすみの他、後年に修復加筆された部分の除去などがあり、修復前にはなかった画像が現れることもあってとても新鮮です。
油彩画は絵の具が何層にも重ねて塗り込められることが多く、エックス線による調査では画家本人による画像が発見されることも多々あるそうです。
この絵も当初は青い上衣にフレアが付いていたものをフェルメール自身が修正しているそうで、本人の筆致を見極めるのも凄い技術ですね。
この作品、図版では気付かなかったのですが、手前の椅子に売ってある金属の鋲にピントが行き、人物はやや甘いピントで描かれています。またもう一点の「手紙を書く女」でも人物の奥にある箱の模様にピントが行き、やはり人物ではやや甘いピント。
こうした表現はフェルメールが使用したと言われるカメラ・オブスキュラのレンズ特性により、窓から差し込む光の輝きや明暗の特徴を捉えたものなのでしょうか。
謎は深まるばかりです。
フライヤー表面では修復前のくすんだ色彩、裏面、チケットでは修復後の鮮やかな色彩の図版が使われています。
さて今回の展覧会の正式なタイトルは「フェルメールからのラブレター展」と言います。
出展されているのフェルメール作品が「手紙を読む青衣の女」、「手紙を書く女」、「手紙を書く女と召使い」の3作で、いずれも手紙を題材とした作品で、その作品にフェルメールが込めたメッセージをさぐるということから「ラブレター」という言葉を使ったのだと思われます。洋画を日本公開する際でも原題にはない「愛」を付けて「愛のナントカ」とか「愛とナントカ」などという邦題を付けることがよくありますが、それだけで観る気がしなくなるのと一緒です。
こういうのは恥ずかしいからやめて欲しいですね。
(3/14まで)
17世紀のオランダにおける風俗画を集めた展覧会ですが、もちろんタイトルにあるとおり目玉はフェルメールの作品で、現存は30数点と言われるフェルメールの作品がこの展覧会では3点展示され、しかもその1点はアムステルダム国立美術館所蔵の「手紙を読む青衣の女」の修復後世界初公開であり日本初上陸ということですから期待大でした。
フェルメールの作品の中でも小振りな3点でしたが、メインホールにゆったりと展示されとても見やすい空間が作られていて、一角には「手紙を読む青衣の女」の修復前と修復後の違いが説明パネルと映像で紹介されていて、とてもわかりやすい展示となっています。
絵画の修復については、傷みやくすみの他、後年に修復加筆された部分の除去などがあり、修復前にはなかった画像が現れることもあってとても新鮮です。
油彩画は絵の具が何層にも重ねて塗り込められることが多く、エックス線による調査では画家本人による画像が発見されることも多々あるそうです。
この絵も当初は青い上衣にフレアが付いていたものをフェルメール自身が修正しているそうで、本人の筆致を見極めるのも凄い技術ですね。
この作品、図版では気付かなかったのですが、手前の椅子に売ってある金属の鋲にピントが行き、人物はやや甘いピントで描かれています。またもう一点の「手紙を書く女」でも人物の奥にある箱の模様にピントが行き、やはり人物ではやや甘いピント。
こうした表現はフェルメールが使用したと言われるカメラ・オブスキュラのレンズ特性により、窓から差し込む光の輝きや明暗の特徴を捉えたものなのでしょうか。
謎は深まるばかりです。
フライヤー表面では修復前のくすんだ色彩、裏面、チケットでは修復後の鮮やかな色彩の図版が使われています。
さて今回の展覧会の正式なタイトルは「フェルメールからのラブレター展」と言います。
出展されているのフェルメール作品が「手紙を読む青衣の女」、「手紙を書く女」、「手紙を書く女と召使い」の3作で、いずれも手紙を題材とした作品で、その作品にフェルメールが込めたメッセージをさぐるということから「ラブレター」という言葉を使ったのだと思われます。洋画を日本公開する際でも原題にはない「愛」を付けて「愛のナントカ」とか「愛とナントカ」などという邦題を付けることがよくありますが、それだけで観る気がしなくなるのと一緒です。
こういうのは恥ずかしいからやめて欲しいですね。
2012年3月12日月曜日
アップルでプレゼン!
デザイン学校の年度の締めくくりである「Human Tunes.5」が先週の土曜日にアップルストア銀座3Fのカンファレンスルームにて開催されました。
例年は2年生と研究生による「卒業&修了制作優秀学生」のプレゼンテーションのみですが、今年度は日本最大級のデザインイベントである「Tokyo Designers Week 2011」の学生作品展での栄誉ある受賞もありましたので、その報告も同時に実施。
会場には保護者や知人、卒業生、招待企業の方の他、たまたまアップルストアに来ていて立ち寄った方々など、満員御礼の状態でスタッフ以外にも立ち見が出るほど盛況。
学内発表からさらにグレードアップしたプレゼンテーションで、2度目を感じさせない楽しいものとなりました。
当日は司会進行をしていたので発表時の写真が撮れませんでした。終了後の記念撮影。優秀学生を囲んだ後輩達は次年度のここでの発表を夢見ているのでしょう。
例年は2年生と研究生による「卒業&修了制作優秀学生」のプレゼンテーションのみですが、今年度は日本最大級のデザインイベントである「Tokyo Designers Week 2011」の学生作品展での栄誉ある受賞もありましたので、その報告も同時に実施。
会場には保護者や知人、卒業生、招待企業の方の他、たまたまアップルストアに来ていて立ち寄った方々など、満員御礼の状態でスタッフ以外にも立ち見が出るほど盛況。
学内発表からさらにグレードアップしたプレゼンテーションで、2度目を感じさせない楽しいものとなりました。
当日は司会進行をしていたので発表時の写真が撮れませんでした。終了後の記念撮影。優秀学生を囲んだ後輩達は次年度のここでの発表を夢見ているのでしょう。
2012年3月11日日曜日
キノコの科学
一般的に流通している食材は、安定した供給のために養殖、栽培されているものがほとんどですが、中でも古くから栽培方法が様々に研究され発達してきたのが「キノコ」類です。
日本ではシイタケやエノキタケの人工栽培は400年前頃からはじまったそうですが、その頃は天然のキノコが発生している原木を管理したり、キノコの胞子が着きやすくするために原木を傷つけたりする方法で、人工栽培とはいっても自然の力に依存した方法で、供給も安定していなかったようです。
その後、大正末期から昭和初期にびんによる菌床栽培が研究され、さらに純粋培養種菌が配布されたことで収穫が安定し一気に人工栽培技術が発展したそうです。
今では原木に種菌を植え付ける原木栽培と、栄養剤を加えたおが屑に種菌を植え付ける菌床栽培が一般的なようです。
まだまだ人工栽培ができないキノコも多くありますが、日々の研究で珍しいキノコが食べられるようになっていくので楽しみです。
年間を通して安定供給できるので価格が安い他、栽培の方法によって食感や香りが異なるので、それぞれに楽しみ方があるのも魅力です。
足長ナメコとタモギタケが大量のパックで安売りしていたので、どっさり醤油煮にしました。
タモギタケというキノコは薄い黄色でマイタケとヒラタケをあわせたような形状で始めて見ました。
水分が少ないキノコですが味はヒラタケでした。
煮ると黄色い色はなくなるのですね。
<3種のきのこの醤油煮>
ナメコ、タモギタケ、エリンギを、水、醤油、みりんで煮る。
煮上がったら大根おろしを加え一煮立ちさせ器に盛る。
日本ではシイタケやエノキタケの人工栽培は400年前頃からはじまったそうですが、その頃は天然のキノコが発生している原木を管理したり、キノコの胞子が着きやすくするために原木を傷つけたりする方法で、人工栽培とはいっても自然の力に依存した方法で、供給も安定していなかったようです。
その後、大正末期から昭和初期にびんによる菌床栽培が研究され、さらに純粋培養種菌が配布されたことで収穫が安定し一気に人工栽培技術が発展したそうです。
今では原木に種菌を植え付ける原木栽培と、栄養剤を加えたおが屑に種菌を植え付ける菌床栽培が一般的なようです。
まだまだ人工栽培ができないキノコも多くありますが、日々の研究で珍しいキノコが食べられるようになっていくので楽しみです。
年間を通して安定供給できるので価格が安い他、栽培の方法によって食感や香りが異なるので、それぞれに楽しみ方があるのも魅力です。
足長ナメコとタモギタケが大量のパックで安売りしていたので、どっさり醤油煮にしました。
タモギタケというキノコは薄い黄色でマイタケとヒラタケをあわせたような形状で始めて見ました。
水分が少ないキノコですが味はヒラタケでした。
煮ると黄色い色はなくなるのですね。
<3種のきのこの醤油煮>
ナメコ、タモギタケ、エリンギを、水、醤油、みりんで煮る。
煮上がったら大根おろしを加え一煮立ちさせ器に盛る。
2012年3月10日土曜日
グラフィック的な庭
外苑前のワタリウム美術館で開催中の「重森三玲 北斗七星の庭_展」に行ってきました。
3/25まで
庭園デザイナーの重森三玲氏の手がけた庭園の代表作とそのデザインした庭園に込めた美意識を探る展覧会で、会場に原寸大模型を再現したことでも注目の展覧会です。
数年前に京都の東福寺にある庭園があまりにモダンなことを知って見に行ったことがあるのですが、その時は重森三玲氏の名前はまだ知らず、今回の展覧会ではじめて日本の庭園史を体系化した功労者であり、同時に近代の庭園デザイナーとしてあまりに有名な存在だということを知りました。まだまだ勉強不足です。
目玉の原寸大模型については、ワタリウム美術館の特殊な展示空間のせいもあってか、現地で実物を見たことがある人にとっては物足りなさというかもどかしさを感じましが、展覧会の会場で上映されていた庭園の映像などは、実際に現場に訪れても見ることのできない角度から撮影されていたり、また一般公開されていない庭園などの展示もあるのでこうした展覧会の機会はとても貴重です。
空間でありながらインテリアのように人が空間に内包されるのではなく、あくまで客観的な視点から鑑賞するというところに美意識を求める絵画的な日本庭園の特色に、更に重森氏のモダンなデザイン感覚が加わりグラフィックデザイン的な感覚を感じました。
デザインの学習にはこうした直接的ではない分野の刺激が必要だと改めて感じた展覧会です。庭園をめぐるツアーも盛況なようでやはり現物を目でみたいと思う人が多いのですね。関西方面へ行く時にはぜひ訪ねたいと思いました。
2007年3月に京都の東福寺方丈庭園(北斗七星の庭/八相の庭/小市松の庭)に訪れた時の写真。日本の意匠である市松模様が何とも言えないモダンな表現となっています。
3/25まで
庭園デザイナーの重森三玲氏の手がけた庭園の代表作とそのデザインした庭園に込めた美意識を探る展覧会で、会場に原寸大模型を再現したことでも注目の展覧会です。
数年前に京都の東福寺にある庭園があまりにモダンなことを知って見に行ったことがあるのですが、その時は重森三玲氏の名前はまだ知らず、今回の展覧会ではじめて日本の庭園史を体系化した功労者であり、同時に近代の庭園デザイナーとしてあまりに有名な存在だということを知りました。まだまだ勉強不足です。
目玉の原寸大模型については、ワタリウム美術館の特殊な展示空間のせいもあってか、現地で実物を見たことがある人にとっては物足りなさというかもどかしさを感じましが、展覧会の会場で上映されていた庭園の映像などは、実際に現場に訪れても見ることのできない角度から撮影されていたり、また一般公開されていない庭園などの展示もあるのでこうした展覧会の機会はとても貴重です。
空間でありながらインテリアのように人が空間に内包されるのではなく、あくまで客観的な視点から鑑賞するというところに美意識を求める絵画的な日本庭園の特色に、更に重森氏のモダンなデザイン感覚が加わりグラフィックデザイン的な感覚を感じました。
デザインの学習にはこうした直接的ではない分野の刺激が必要だと改めて感じた展覧会です。庭園をめぐるツアーも盛況なようでやはり現物を目でみたいと思う人が多いのですね。関西方面へ行く時にはぜひ訪ねたいと思いました。
2007年3月に京都の東福寺方丈庭園(北斗七星の庭/八相の庭/小市松の庭)に訪れた時の写真。日本の意匠である市松模様が何とも言えないモダンな表現となっています。
2012年3月9日金曜日
春休みの学習
デザイン学校も高校もそろそろ春休み期間。
作品の提出が終わって制作にも一段落したこの時期は、新しい年度を迎えるための準備をしっかりおこなっておきたいですね。
デザインの学習にはいろんな視点でものを観る力がとても重要です。
春休みにぜひ見ておきたい展覧会をまとめました。
「第51回消費者のためになった広告コンクール展」
アド・ミュージアム東京
開催中-3/18まで
広告関係者を含まない消費者代表のみで構成される審査員が消費者の視点で「新聞広告・雑誌広告・テレビ広告・ラジオ広告・Webサイト」の5部門で審査を行う広告コンクール。
「重森三玲 北斗七星の庭_展」
ワタリウム美術館
開催中-3/25まで
庭園デザイナーの重森三玲氏の展覧会。代表作の京都東福寺本坊の庭園《北斗七星の庭》と《小市松の庭》の原寸模型がみどころ。
「今 和次郎 採集講義 展 - 時代のスケッチ。人のコレクション。-」
パナソニック汐留ミュージアム
開催中-3/25まで
考現学の創始者である建築家、デザイナーの今和次郎の残した膨大な資料から、その時代に生きる人の観察から生まれた暮らし方の模索を検証する展覧会。
「ロトチェンコ -彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児-」
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
開催中-3/27まで
近代デザイン史でも重要なポイントとなったロシア構成主義の中心的存在のロトチェンコの展覧会。グラフィックと写真の展示品は貴重なものばかり。
「原弘と東京国立近代美術館 デザインワークを通して見えてくるもの」
東京国立近代美術館ギャラリー4
開催中-5/6まで
日本のグラフィックデザイン界の巨匠である原弘氏の制作した数多くの作品のうち、東京国立近代美術館のデザインの仕事に焦点をあてた展覧会。
作品の提出が終わって制作にも一段落したこの時期は、新しい年度を迎えるための準備をしっかりおこなっておきたいですね。
デザインの学習にはいろんな視点でものを観る力がとても重要です。
春休みにぜひ見ておきたい展覧会をまとめました。
「第51回消費者のためになった広告コンクール展」
アド・ミュージアム東京
開催中-3/18まで
広告関係者を含まない消費者代表のみで構成される審査員が消費者の視点で「新聞広告・雑誌広告・テレビ広告・ラジオ広告・Webサイト」の5部門で審査を行う広告コンクール。
「重森三玲 北斗七星の庭_展」
ワタリウム美術館
開催中-3/25まで
庭園デザイナーの重森三玲氏の展覧会。代表作の京都東福寺本坊の庭園《北斗七星の庭》と《小市松の庭》の原寸模型がみどころ。
「今 和次郎 採集講義 展 - 時代のスケッチ。人のコレクション。-」
パナソニック汐留ミュージアム
開催中-3/25まで
考現学の創始者である建築家、デザイナーの今和次郎の残した膨大な資料から、その時代に生きる人の観察から生まれた暮らし方の模索を検証する展覧会。
「ロトチェンコ -彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児-」
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
開催中-3/27まで
近代デザイン史でも重要なポイントとなったロシア構成主義の中心的存在のロトチェンコの展覧会。グラフィックと写真の展示品は貴重なものばかり。
「原弘と東京国立近代美術館 デザインワークを通して見えてくるもの」
東京国立近代美術館ギャラリー4
開催中-5/6まで
日本のグラフィックデザイン界の巨匠である原弘氏の制作した数多くの作品のうち、東京国立近代美術館のデザインの仕事に焦点をあてた展覧会。
2012年3月8日木曜日
旨味の王様
旨味成分には鰹節から摂れるイノシン酸、昆布から摂れるグルタミン酸、干しシイタケから摂れるグアニル酸がなどがあって、この3つが日本料理における三大旨味成分です。
キノコには一般的にこのグアニル酸が含まれ、干すことによってその量が増え旨味が増すのですが、グアニル酸はグルタミン酸と結びつくことによっても旨味が何倍にもなり、特にシイタケにはもともとこの2つの成分が含まれるので、相乗効果によってキノコの中でも特に旨味が強いということだそうです。
キノコ料理では複数のキノコを混ぜると味に深みが出ますが、シイタケが入ると万能という事ですね。
酒蒸しにしたキノコに酢をかけるだけのマリネは、和風にも洋風にも仕上げられるので、あと一品に困った時にはとても重宝します。
<キノコのマリネ>
シイタケ、シメジにオリーブオイルを絡め、ハーブで香りを足し、塩をして白ワインで酒蒸し。酢やレモンでマリネにしたら塩コショウで味を整えます。
和風に仕上げる時はオリーブオイルをゴマ油に変え、隠し味程度に醤油を足すと美味しいです。
キノコには一般的にこのグアニル酸が含まれ、干すことによってその量が増え旨味が増すのですが、グアニル酸はグルタミン酸と結びつくことによっても旨味が何倍にもなり、特にシイタケにはもともとこの2つの成分が含まれるので、相乗効果によってキノコの中でも特に旨味が強いということだそうです。
キノコ料理では複数のキノコを混ぜると味に深みが出ますが、シイタケが入ると万能という事ですね。
酒蒸しにしたキノコに酢をかけるだけのマリネは、和風にも洋風にも仕上げられるので、あと一品に困った時にはとても重宝します。
<キノコのマリネ>
シイタケ、シメジにオリーブオイルを絡め、ハーブで香りを足し、塩をして白ワインで酒蒸し。酢やレモンでマリネにしたら塩コショウで味を整えます。
和風に仕上げる時はオリーブオイルをゴマ油に変え、隠し味程度に醤油を足すと美味しいです。
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