ということでキノコ記念日にいつもと違うキノコを食べることにしました。
(※ロゴだけ見るとキノコ記念日みたいですが、キノコの日は需要が高まる秋の10月15日だそうです。)
以前のブログでも書きましたが、食材としてのキノコは科学の発達でとても大きく変わった食材。
菌床による人工栽培でとても多くのキノコが手軽に食べられるようになりましたよね。
サンゴのようなハナビラタケと最近急成長中のキクラゲ。
どちらもコリコリした食感でとても美味しいです。
キクラゲは乾物が一般的でしたが、生のキクラゲは肉厚で、加熱してもとても良い食感です。
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