情報や感覚のインプット先として重要な展覧会ですから、もっと積極的に時間を作れるようにしていきたいものです。
さて、例年はジャンルに分けながらノミネート展覧会をあげていたのですが、今年はいきなりのベスト10となりました。
2015年も楽しみです。
1.「赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで」(千葉市美術館)
2.「Paper Talks 紙のおしゃべり―クヴィエタ・パツォウスカー展」(ちひろ美術館)
3.「ジョージ・ネルソン展」(目黒区美術館)
4.「松本瑠樹コレクション ユートピアを求めてーポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」(世田谷美術館)
5.『ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展』(渋谷区立松濤美術館)
6.「中村誠の資生堂 美人を創る」(資生堂ギャラリー)
7.「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」(森美術館)
8.「海藻 海の森のふしぎ 展」(LIXILギャラリー)
9.「101年目のロバート・キャパ 誰もがボブに憧れた」(東京都写真美術館)
10.「リリアン バスマン写真展『Signature of Elegance リリアン バスマンの仕事』」(シャネル・ネクサス・ホール)
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