17部門中日本の広告は8部門でグランプリを受賞したそうです。
インタラクティブ部門、プロモ部門、インテグレーテッド部門の3部門でグランプリを受賞したのがホンダ インターナビ「SOUND OF HONDA/AYRTON SENNA 1989」。
1989年のF1に本グランプリ予選でアイルトン・セナが世界最速ラップを樹立した際の、1分38秒041の走行データを元にエンジン音を再現したプロジェクト。
こういうことに本気で取り組むところがHONDAの凄さだと思います。
プロジェクトそのものもスゴイですが、映像の作り方がとてもイイのです。
F1好きでなくても感動もの。
プロジェクトムービーを見ると、よりその凄さが解りますね。
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