ベランダのミカンの鉢植えに何やら黒っぽいものが。
よく見るとアゲハチョウの幼虫です。
これまでまったく気付かなかったのですが全部で4匹確認。
ミカンにつくということは、ナミアゲハがクロアゲハでしょうが、小さいのでまだ見分けがつきません。もう少し大きくなれば見分けがつきそうですが、問題は食草。
4匹が蛹になるまでどころか、見分けがつくくらい大きくなるまで葉っぱの数が足りそうもありません。
近々ミカンの木を探しに行かねばならないですね。
このミカン。たしか数年前に頂き物の晩白柚(バンペイユ)の種が立派だったので植えたものから発芽し育ったもので30cm程度の小さい鉢植えなのです。
こんなところにタマゴを産み落として行くとは親蝶は何を考えているんだか。
蜂や鳥に襲われずに育つといいのですが。
さなぎになったの見つけたらまたブログアップしてください!
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