その敷地に今年の7月に天然芝を敷いたテニスのグラスコートがオープン。
ウィンブルドンに代表される美しいコートですが、維持にコストがかかるため世界大会でも少なくなった天然芝のコート。
そのあこがれの天然芝コートでプレイできる機会などなかなかありそうもないので、使わせていただきました。
天然芝のやわらかい緑とラインの白、ボールの黄色がとてもキレイです。
そこでプレイしてみたいと思わせるコート環境というのもデザインのなせる技ですね。
天然芝のやわらかい緑とラインの白、ボールの黄色がとてもキレイです。
そこでプレイしてみたいと思わせるコート環境というのもデザインのなせる技ですね。
話には聞いていましたが、弾道が低く速い。けれど足に掛かる負担が優しい。
慣れないため空振りの連続でしたが、贅沢なひと時でした。
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