2014年8月1日金曜日

1と4が複製。

EXPO’70のシンボルでもあった大阪の吹田市にある万博記念公園の太陽の塔。
2014年の内部の常時公開という計画がありましたが、耐震工事や内部の模型の修復・再現など、できるだけ万博当時の姿に近づける計画として2016年度末の公開が目指されています。

その改修計画で進展のニュース。


万博閉幕後埋め立てられた地下展示室が新設され、行方不明となった第4の顔「地底の太陽」が復元され設置されるのだそうです。

公開予定までの1年半が待ち遠しいですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。