2014年1月4日土曜日

2014年の気になる展覧会 その2

昨年の後半は空間・建築系の展覧会になかなか行けなかったのが反省でした。
2014年はすでに開催中あるいはまもなく開催の展覧会で空間・建築系のもので気になる展覧会がすでに3つ。
身逃がさないようにしたいですね。
例年のことですが展覧会の年間スケジュール(前期だけでも)がサイトで発表されるのが遅い美術館もまだまだ多いので、新しい情報を入手しましたらまた紹介したいと思います。

「建築博物誌/アーキテクトニカ(ARCHITECTONICA)」
建築ミュージアム/東京大学総合研究博物館小石川分館
丸の内のKITTE内にインターメディアテクが開館したことにより、小石川分館の展示品が移動し建築ミュージアムとしてリニューアルオープン。

「勝井三雄展 兆しのデザイン」
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
(1/9-1/31)

「TORAFU ARCHITECTS 『ここをホッチキスでとめてください。』」
クリエイションギャラリーG8 
(1/17-2/13)

「内藤廣展 アタマの現場」
TOTOギャラリー・間
(1/18-3/22)

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」
森美術館
(2/1-5/6)

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