先日ヒマワリ畑を見に行った時に、散っていた花びらを数枚持ち帰って本に挟んでおきました。
10日ほどたったので様子を見るとだいぶ水分が抜けた様子ですが、まだまだカサカサの手前。まだまだ時間がかかりそうです。
最近は押し花用の乾燥シートなるものが売っているようで、短期間で押し花が完成し、しかも短期間で水分を抜くため色がきれいに残るようですね。
それに対して、昔ながらの本に挟むという方法は時間がかかる上、もともとの花のきれいな色がどうしても退色してしまうのですが、本に挟むだけというシンプルさと植物標本のようになる退色具合が気に入っています。
絵の具で塗ったみたいで綺麗ですね!
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